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密会…

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戦の狭間、儂は珍しく甲州街道の始まりの場所、
新宿を訪れた。ほかでもない、戦友に会うために。

一人は現百鬼揚羽 盟主のLiu殿。
もうひとりは現(ఠ‿ఠ)の石透水殿。
二人とも、前期共に百鬼の眷属として轡を並べた武将たちだ。


「はやかったかの…」

待ち合わせ場所に佇み、街中の雑踏に圧倒されながら、一人呟く。
少々二人より早くついたようだ。

「こんちわ、爺様。」

振り向くと、そこに石さんが立っていた。

「(ノ゜ο゜)ノ おお、戦場以外でまみえるのは久しいですなあ。」

「前回も一騎打ちの場でしたしね。」

その時の一騎打ちで完膚無きまでに叩きのめされた記憶が蘇る。

「あれは、痛かったですのう…しかもあの後Liuさんにも…」

「(ఠ‿ఠ) 」

お互いに顔を見合わせながらにやりと笑う。今は敵見方に分かれているが、
仲間が強くいてくれることは、やはり嬉しい。

そこに、

「石さん!爺様! お待たせしました~」

Liu殿もやってきた。

「少し雨ですね、凌ぎながら話しましょうか。」

Liu殿が先立って歩を進めるのに二人でついて行く。
その時、通りの向こう側を歩くひょうひょうとした男が目に入る。

その足取りは軽やかであるものの、見るものが見れば
大勢の命を預かるものに見られる気魄と実力に裏打ちされた
雰囲気を纏ったものが見えたはずだった。

「あれは…もしや?青…」

二人に声をかけようとした時、Liu殿が、

「ここにしましょうか。」

と声をかけられた先は、裏路地に隠れ家のように佇む一軒の店。
儂は先ほどの武将が気になりながらも、店内に足を踏み入れる。

「おじゃましますぞ。」

落ち着いた店内は、小さいながらも3階建てになっているようで
現れた店員に2階の区切られた席に案内された。
我々の先を歩いた店員が示した場所の隣には先客が居たようだった。
戦場になれた古武士の雰囲気を纏ったその集団にちらりと目をやる。

「おお、ラフロイ殿!!それに、…」
そこにいたのは22世界最強の一角を担う同盟 四羽鳳凰の面々。
盟主の淳四狼殿を中心に漆黒さん、麒麟さん、少し前までHEROESに
在籍され、四羽に戻られたえこぉるde酢ぅ殿、そして「鷹の雛」でも
ご一緒した、まっくすさんが車座になっていた。
辺りを確認し直し、四羽鳳凰が誇る強く美しい姫武将の三人
(ふう殿・ねこ戦車殿・ぶちにゃー殿)がいないことを確認し、
少し残念に思った瞬間、

「おお、爺様。珍しいとこで。」
まっくすさんの声がかかる。
そして目線で後ろの二人をちらりと見るのがわかった。

「皆様、紹介いたしましょう。先ず、こちらが現百鬼の盟主をされている…」
そこまでいうと、

「おお、Liu殿か!!!」
四羽の面々から声が上がる。やはり士は士を知るということか。

儂は、咳払い一つし、気を取り直してもうひとり、石さんを指し

「こちらは、元百鬼 今 顔文字の石透水さんとおっしゃり破軍や…」
ここでは、漆黒殿が叫びながら立ち上がる。

「ああ!顔文字!!ひどい目にあった!!貴殿が!!」

あわや一触即発かとも思えたが、淳四狼殿の、

「表は雨、ここは呉越同舟といきましょうか。」

の一言で場がなごみ、我々3人も座に加わることにした。
元々儂は四羽鳳凰にも在籍し、面識は当然ある。
またそれぞれがこの世界の好敵手としてそれぞれの高名は聞き及んで
いたゆえに馴染めば話は弾んだ。
そんな中、皆との会話中先ほど表で見かけた武将の話をしてみた。
風貌・雰囲気を話してみると、

「それ、青亀殿で間違いないよ。」

という意見が多数だった。

「こんなことになるなら、声をかけて連れてくればよかったか…」
と残念に思っていた時、ちょうど階段を上ってくる足音が。

扉が開き、人影が3つ。

「遅れたでござる。LAにござる!」
綺羅星のごとく将星の輝く四羽鳳凰の中でも、際立った個性光らせている
LASTサムライ殿がその美しい御台所をつれて立っていた。

「なんだか、表をウロウロしていたのでこの方もお連れしたでござる!」

「こんちわだお」

これには一同びっくりさせられた。
今、話題に出ていた青亀殿がそこに居たからだ。
その名前の印象とは裏腹にスラリと伸びた背と端正な顔立ちを持ち、
見るものが見たら卒倒するような美しい姿。儂も初めてお逢いした時は、
まさかとこれが噂に聞く青亀殿かと思ったものだ。

普段から廃人の交流場で面識のある石さんが、青亀殿に話しかけていた。
それを聞いているとどうも彼も誰かと待ち合わせしていたようだ。
それも、場所は同じここで。

儂は辺りを見回し、それらしき武将を探すが見当たらない。
そして階の上にも部屋があることを思い出し、覗きに行ってみることにした。

「すうっ。」

少しだけ扉を開き中を覗く。

「彼らだ!!」

辺りに目を配りながら悠々とした雰囲気で佇む武将は、古の軍師、張良を
彷彿とさせる長宗我部の強同盟 「卓袱台返し」のDavidrump殿だ。
かつての名前を聞けば皆が震え上がる、儂もばんぶーも憧れた将だ。

そして、その前にいるのは、開かれた交流を模索され、
自らが先頭を切って世界横断的な連絡網を構築されている雨将軍殿。
そしてその横には同じ同盟 ㈱☭AKYAD☭の盟友、
六道輪廻を極める者 スーパードライ殿。

少し気後れしながらも、面識のある雨将軍殿に声をかけて事情を説明し、
恐る恐る、下で皆合流しないか持ちかける。

「( ・∀・) イイネ!」

意外なほどあっけなく了解を得られ、そこからは合流宴会になった。

皆、驚く程あっけなく打ち解けて、まるで前から一緒の同盟にいる仲間の
ような会となった。

こんなことになるなら無理矢理でもばんぶーも連れてくればよかったか…
そうも思ったが、色々な所から声がかかり酒に紛れうやむやになっていった。

「では、改めまして!」

「乾杯 ( ^^)/▽▽\(^^ ) !!」

ラフロイ殿の掛け声で、改めて宴が始まった。
その後、鳳凰や鬼、村人や将軍・顔文字が入り乱れた宴は
周囲の者も手を出せない勢いであっただろう。

その中で、来期の兎亀の動向や四羽鳳凰の流れ、
百鬼の展開、㈱☭AKYAD☭の姿なども話し合われたとかいないとか…

まだまだ宴は終わらない様子で、このままでは朝までと思われたが、
儂は所要を思い出し、ひっそりと席を立つ。
皆はまだまだ楽しそうにしているのに、水を差すわけには行かない。
だが、影が伸びるように静かに座を辞した儂に気がついた武将が数人。

「爺様。」

そのうちのひとり、雨将軍殿が追いかけてきた。

「今日の記念に、これを。」

渡されたのは、白銀色に輝く伝説の名刀 いくさにゃん刀だった。

ひこにゃん刀

「これは…凛さんの…受け取れませんよ、流石に…」

「いや、爺様に持ってて欲しいんです。でわ!」

いくさにゃん刀を儂の手に残して、雨将軍殿は席に戻っていった。
儂はそれを懐に忍ばせ、今居た場所に目を動かす。
そして、そこから儂が席を立ったことに気がついたもうひとりの武将である
まっくすさんの声が聞こえた。

「おれ、来期は百鬼だから~~~~~~~~。」

儂は思わず泣きそうになりながら、心の中で

「ありがとう、まくさん…」

と呟きながらそこから離れた。

外の雨はすでに止んで、さっきまでの雨空が嘘のように
澄み切っていた。

楽しかった宴を思い出しながら歩く、儂の心のように…



後ろからもうひとつ声が響く。

「皆、来季もよろしくだお~」


振り返れば、窓から皆が、儂を見送っていてくれた…
組長とよばれた淳さんの恐ろしい顔も笑って見えた。



22鯖 飲めや騒げや大騒ぎ(ラフさん幹事乙) 終幕



追伸、
そんなわけで(どんなわけだ?)来期、儂たちと一緒に戦ってくれる方を
本気で募集しております。

百鬼が気になる方、興味のある方、是非、爺宛に書状をくださいませ。
2122鯖のいい所を見せつけてあげまそう。
決して、廃人ばかりの同盟ではありません。でも筆頭を目指せる同盟を目指します。
仲間になって下さった方にはもれなく宴で配られた限定版「爺様の戦名刺」を
差し上げます!!

いらないか…(ーー;)



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~ Comment ~

NoTitle 

私も参加したかったですー><

行けばよかった~ww

NoTitle 

お呼ばれいただきありがとうございました~。
ちょいとロックで焼酎を飲みすぎたみたいです。
帰りの電車は終点で車掌に起こされる始末・・・
でも、楽しかったです~。

(爺様名刺かっこよかったですよw~)

NoTitle 

ええのぉ・・・参戦したかったw

来期は、半農くらいしかできませんよ。たぶん。

楽しき宴でござった♬ 

まっこと・・・楽しき宴でござりましたな~♪

怱々たる顔ぶれで・・・
拙者如きが 参加してよいものか 迷いましたが
参加できて至極でござる✌

百鬼同盟復活・・・
恐ろしい事態でござる・・・な・・・

何にせよv また・・・IXA場で御会いしましょうぞ^^

  • #327 LASTサムライ 
  • URL 
  • 2012.12/04 11:14 
  •  ▲EntryTop 

NoTitle 

楽しかったですねぇ^^

賑やかな顔ぶれでより一層そう感じさせて貰いましたw
期もココまで進むと下降気味だった心持ちも上向きになるから不思議

来期・・・あと少しの間に天はどんな悪戯をしますかねぇ
どうなっても皆それぞれが1箇のもののふ
その時を楽しみましょうノ

{敵だと半年やって3~4回。。。チト寂しいっすな}


追記

見た目は会った人だけの秘密です^^; モウバレテルカ

NoTitle 

皆様お疲れ様でした^^

正直やるまでは、少し微妙かなと思いましたが・・・
やってみるとすごい楽しかったですね~。
爺様の名刺いただけて光栄でした^^
それにしても、豪華なメンバーでしたねw

チャットもいいですが、皆さんとお話するのもまた、違う意味で面白かったです。

皆様、お忙しい中参加いただきありがとうございました^^

ちなみに・・・淳さんベタは私でした!w

よろしくお願いします。

行きたかったなぁ・・・ 

参加したかった~~~

って・・・オファーすら来てませんが( ✧≖´◞౪◟≖`)

リアルイクサー取材したかったぜぇwww
  • #330 まきたの奇妙な冒険 
  • URL 
  • 2012.12/07 04:35 
  •  ▲EntryTop 

carズさん 

だから、さそったじゃん!
まあ、遠いからね~。

それよりくじ運頂戴、!もうだめだよ儂…

石透水さん。 

乙でした~
お付き合い、アリガトね。次回があったら
また声かけるからさ^^

しかし、石さんの変態デッキ、
ipad、割りたくなりましたよ…

よっしー。 

よっしーも遠いからね…
まあ、百鬼でやるときは出張してもらいますかね^^

半農?農民なんて許しません!!

LAさん。 

たのしかったねえ。
しかし、奥方様お連れで見えるとわ…
遠くから、お疲れ様でした。

また、戦場でね~

淳四狼さん。 

いや~実際に変態デッキみると、自分が悲しくなりますねえ

しかし!それはそれ。次も楽しくできるように頑張りマス!
来期、武録発信者が四羽鳳凰関係にもできるのは素敵ですよね^^
報酬確定戦、獲物残しておいてください…

らふろいさん。 

幹事、お疲れ様でした。

今回はとても有意義でした。
四羽鳳凰に参加し、ともに戦ったことで生まれた縁を
これからも大切にしたいと思います。

次も、さそってねえ^^

まきたの奇妙な冒険さん 

おう…
失礼しますた><。
次回、こんな会があった場合、声かけますね~

きっと楽しいでしょう!儂、まきたさんにも会ってみたいわあ
同じ武録書きとして、興味あります~。

NoTitle 

まさかまさか、ブログ内で名前を出していただけるとは!

今回集まられた方々の中の話に入っていけるかは
わからないですが、参加したかったなぁ^^

凛さん。 

これはようこそ!
お預かりしているいくさにゃん刀、
いつかお返ししたいと思っていますので
ぜひ、その時はよろしくお願いいたします。

でも、刀なのに生臭いんですけど…
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