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身挺…

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今回の防衛戦、
四羽鳳凰(改)は
いつもとは違う意気込みで臨んでいた…

私を捨てて、国の勝利の為に、
全力を賭けて見ようというのだ。


「初日の朝、敵の戦巧者数人を先ず足止めし、
 その後、若い砦を沈黙させる。」

作戦は、いたって当たり前の事。
しかしその当たり前の事を完遂することがいかに大変か。
それは今までの防衛戦で勝利を得ていないことで判る。

「織田家…相手にとって不足なし。」

様々な思いが頭を過ぎり、年甲斐もなく熱くなる。

「爺さま、熱くなりすぎては駄目ですよ」

盟主会の帰り、馬を寄せてきたまっくす殿に嗜められる。

「そんなつもりはないんですがの…」

口ではそう言っても心は落ち着かない。
過日、織田家の有力同盟、「不撓不屈」によって、
「百鬼揚羽」が落とされたと聞いていたからだ。

その時の仲間の気持ちを思うとやはり忸怩たる思いは拭えない。
儂等が居たとて何が出来るでも無かっただろう。
が、それでも気持ちは複雑であった…。


評議所では、淳四狼殿が対織田戦のおおよその作戦目論見を披露し、
あとは陣貼りのみということになった。
しかし、激烈に動きが重い。ほとんど道を進めていくことができない。
諦めそうな気持ちを奮い立たせ、陣張り部隊を送り続ける。

そんな中、どこからか

「相変わらず、北西はのびませんね。…」

そんな声が聞こえた。
評議所の中でもそれについては諦めに似た言葉も多かった。
人数はさほど多いわけでは無いが、やはり名前の通った武将が
多いのは事実。

十傑入りしているのも、盟主 淳四狼殿を筆頭に、
まっくす殿、ふう殿、漆黒殿にtosu殿と半数が四羽鳳凰(改)の猛者。
更に目を広げれば、早丸殿に麒麟殿、鳳仙花殿、ラフロイ殿、
LASTサムライ殿、ねこ戦車殿に、军 殿、あと、…
上げ始めたらキリがない。
合流に乗っても特部将を使う儂などは、いい避雷針になってしまう。
避雷針になってた上、更に内政値の差があるから更に差が開く一方だ。

「致し方あるまい…全国有数の同盟にいるんじゃから…」

合流に参加すると、そう思って自身を慰めることが度々あるが、
それは既に諦めの境地に達した。


合戦初日
儂は現世での合戦に追われ中々戦の前線に
立つことが出来なかった。
漸く少し参戦出来る様になったのが既にあと半刻もたてば
正午という時間。
そんな理由で北条家を挙げての足止め作戦にも加われなかった。

多少時間が許すようになり
急いで連絡版にて挨拶を交わす。

「おたのもうします」

そう言いながら現在までの流れを報告書でさっと確認する。

確認作業をを終え、大体の流れを把握し、顔ぶれを確認する。
すると既に最大数の合流弾を撃てる状態だった。

「これなら直ぐに砦の攻略に移れるじゃろうな。」

そう思うとほぼ同時に、

「昼過ぎまでに、お弁当、食べ終わりましょう」

という声が響く。


「おう!」

号令一過、四羽鳳凰(改)の猛将達が一斉に本格的な攻略準備を始める。
手始めは北東①へ向かう。
ここには織田家の有力同盟や戦上手が集まっている。
それらの方々を沈黙させねば国としての勝利は覚束無い。
開戦から一時間超、既に大分戦功を稼がれてしまっている。

先ずは…単独で敵国を恐怖のどん底に叩き込む活躍の武将を
沈黙させることとした。
参加できる武将の陣容を確認し、
起点の鳳仙花殿から北東①攻略の矢が放たれた。
放たれた部隊はまるで暴風雨のような勢いで味方の部隊を加え、
息を付く間もない程早く、10合流に。

「こんな合流、受けたくないのう…」

そう思わせる合流弾だった。
出城だというのに着弾までの時間も10分足らずと短い。
それでいて普通に10合流。

報告書を覗けば、出てくるのはラフロイ殿と麒麟殿の双龍政宗や
家康・政宗・信長の烈火の乱舞。

しかし、敵も流石戦巧者。
こんな合流を直に受けず、無血で開城した。
見極めも流石。真の戦人ということだろう。

続けざまに、北東①に同盟で陣取っていた先に合流を撃つ。
ここからは複数の本流弾と牽制弾が入り乱れ、次々と沈黙させていく。
加勢をいれながら、抵抗を試みる出城もないことはなかったが、
その加勢も含めて吹き飛ばす鳳凰合流弾。
確実に1つ又1つと着実に沈黙させていく。
その中でも昼の1時過ぎの出城での攻防で、
我々攻撃側被害 47460 防衛出城側損害 52947 
という激しいものもあったりした。

加勢をいれ合ったり、抜いてみたりと流石に織田家の上位同盟という処か。
そんな激しい戦も行いながら、他にいた敵武将も含め、攻略に成功。
漸く北東①は完全に沈黙した。

「乙です^^」
「お昼いてきま~す」

四羽の皆も少しの時間、思い思いに戦の休息を得ていた。
この時はまだ国として戦況は思わしくなかったが、今回沈黙させた
敵国上位陣を復活の度に落とし続ければ、逆転もあるのでは?と
参戦していた武将たちは既に感じていた。
 それは、既に予感では無く、確信に近いものだった…

夕刻まで夫々が少しずつ戦功を積む。早丸殿などは八面六臂の活躍で、
出城を落とし続けていた。
その後、先ほど沈黙させた北東①の復活組を叩いたりしつつ、
南東に出てきていた同盟攻略を本格派することにした。

「筆頭同盟、心してかからねば…」

南東①に出ていた筆頭同盟を沈黙させるべく人数が集まって来た。
誰と声をかけるまでもなく、一人、また一人と自然に集まり、
評議所は既に合流制限を超えるほどに武将で溢れていた。
沈黙させた敵の動きに注意を払いつつ、目標を設定し、鳳凰合流弾を
撃ちだす。
合流弾は普通のものでも十分に協力だが、ここ、四羽鳳凰(改)の
ものは半端では無い。天部将の確率が異様に高いのだ。
確認をしたわけではないが、場合によっては参加部将、すべてが天部将だった
ものもあるかもしれない…。

「敵にはなりたくないものじゃ…」

明日のことはわからない。判らないが出来れば対戦したくは無いと思う
儂の気持ちは普通だろう。

「一騎打ちだけじゃな。やっても。あとは逃げよう…。」

未だどうなるともわからない将来を夢想していたとき、また声がかかる。

「北東①、城主また復活者います。」

ヒデキ殿の声だった。彼は至るところに目を配り敵の復活を見つけ
報告してくれる。今回の作戦では重要な役どころだ。

皆で一瞬の協議の結果、北東と南東の二面作戦を敢行することとした。
通常であれば戦力の分散は良いことは何もない。
集中して一点突破。これが古くからの常道だが、圧倒的な戦力がある場合、
この限りではない。
天部隊が乱舞する、この同盟では問題はまるでなさそうだった。
しかし天部隊を含め攻撃部隊を編成するとなると、工夫しても限界は3つ。
当然防衛部隊は組めない。

「脳筋…」

だれかが呟いた。、それは皆判っていた。
むしろそれを誇りに思う所すらある。

各武将が複数の砦を行き来しながらなんとかやりくりしながら、
初日、あと1時間無いところで織田家筆頭同盟の盟主の出城も陥落に成功。
次の日の状況次第では本当に勝ちが見える程度の差に迫っていた。

皆と休戦に入るため、挨拶を交わし館へ帰る。

「防衛戦、なんとか勝ちたいのう…」

そんなことを考えながら、
槍を置き、明日のための準備を終えて深い眠りについた…


相模の国 対織田家防衛戦 初日終了。

2日目に続く…

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~ Comment ~

NoTitle 

う~んまさに「脳筋…」炸裂

防衛戦で初金星v-354初日から朝から気合で萌えつきましたノ

ねこ◕戦車さん 

そうね。ねこさんたちの激しさが、
今回の勝利につながりましたね。

おっかないですよねえ。皆><。
敵になりたくない…
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