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大戦…(東西戦)

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東西戦…

それはいつも波乱を
巻き起こす。

「今回は何も無ければ良いが…」

相手はかの毛利を筆頭に
徳川家、島津家。

正面に毛利を迎える北条家にとって、厳しい戦いになるのは
想像に難しくない…

「お祭り大好き、毛利家をいかに北条が抑えつつ、
他の砦をどれだけ落として行くかが、勝利の鍵だろう。」

ということを、東西戦について話し合いを行っていた
作戦会議室で耳にした。

「それと、単独特攻はやはり問題になるであろうな…」

以前の東西戦でも陣掃除に参加せず、落とせる頃を見計らい抜け駆けに
走った者も多く見受けられた。
同盟単位でみてもそういった輩が多く出た所もあり、
そういった同盟からは真っ当なな武将は抜けていき弱体化した例もある。

「あれは今思い出しても…」

苦々しい思い出が蘇り、少しもやもやとした気持ちが湧いたが、
今回は大丈夫。今の北条は…と、思い直し会議室の席についた。

実際、話し合いで抜け駆けについても何度も話し合いを持ち、
各同盟の一定の理解の元、作戦が練られた。

「兎に角、毛利家を北条で抑える。そして、余力があれば、
 毛利の砦を攻略する。」

正面の敵に、それぞれが攻略に当たる。
これが、浅井家・最上家ともに取られる作戦といえば作戦であった。

「当たり前のことを当たり前にやることの難しさよ…」

盟主会にいた武将のほとんどが、そのことを理解していた。

実際に東西戦に向けて決まったのは、

○防衛砦の同盟単位の大体の担当
○できるかぎり大兵力での加勢(兵数の少ない剣豪防衛加勢は遠慮する)
○積極的に動ける武将は全ての砦に陣を貼る。
○動ける武将の砦横防衛陣にそれ以外の武将が加勢を入れられる様に。
ということだった。

それ以外に、浅井家と北条家でそれぞれ1つづつ砦を落としたら、
相互乗り入れで砦の攻略に当ろうということも話題に上がった。
この点については、何故か儂が浅井家に向かい折衝に当たったが、
その場に居た雨将軍殿の仲介で、浅井家の軍師、
如水殿をご紹介いただき、快諾をいただくことが出来た。
そのために開放する砦の変更やらお手間をかけることになってしまった。
このお礼はいつか改めてさせていただこう。

それぞれが、それぞれの思惑を胸に、東西戦前日の夜の会議を終えた…

*+†+*――*+†+*――*+†+*――*+†+*――*+†+*――

東西戦当日。
開戦と同時に各武将が毛利の砦、城に向って馬を飛ばす。
足の早いもので1時間位、そうでないものでは半日がかりだ。

割と早い段階で毛利砦⑤近くに陣を貼れた。
次いで、④③②①、大殿と貼る。さらに、念の為に
隣接している徳川の砦にも2つ、3つ。

「あとは、皆が集まるまで毛利方の陣でも潰しているか…」

そう思ったものの、見事にはじめから躓いた。
隣接している陣に、足疾部隊で飛び込んだが、きっちり守られる。

「まだダメか…」

儂の足疾部隊は、まだ未完成だがそれでも隣接する陣までは33秒で
到達する。しかし、それでも守る方は守ってくる。

「足の速い天武将がうちに来てくれない限りここら辺が限界か…」

気を取り直して、一軍を投入。正攻法で砦⑤まで2つくらいのところまで
進もうと進軍を開始する。

「ご助力願います!」

北条家の武将のたまり場で声をかけると、あっという間に上限近くの
合流数になり、橋頭堡を確保することができた。
そこからは、そこを起点に近づいてくる味方の合流に参加する。
一進一退の状況が続き、儂の橋頭堡にも攻撃が激しくなってくる。
毛利の「ゆま」殿の剣豪攻撃を受けたりと休むまもない。
橋頭堡維持には、近くにいた、獅子皇の仲間、とら殿や
ponpon殿、その時、全体の指揮を摂っていた孫五九殿などに
加勢をいただきなんとか凌いでいたが、砦にわずか2の陣を、
毛利の猛者達がそのままにしておくはずがなかった。

「敵襲、きます。この時間は合流だと思われます!!」

陣を守っていた配下の部将から連絡が入り、防衛隊を配備する。

「なんとか、凌いでくれれば良いが…」

合流に出ていたこともあり、防衛隊の配備は2部隊のみ。
今回に限ってはそれだけで守らねばならなかった。

「着弾しました!皆、吹っ飛んでいます!!!」

鉄砲約一三〇〇〇と弓約二二〇〇、槍約一七〇〇が一瞬で…

「今はやむなし。もう一度寄せよう。」

部将の体力と相談しながら、再度砦5へ寄せ始める。
なんとか距離5以内に陣を確保し、その時を待った。

--------------------------------------------

「単独特攻が増え始めましたね…」
敵陣はまだ残っていたが同時着弾を目指し、
砦攻略に取り掛かることになった。

「時間は着弾まで20分かかってもよろしいでしょうか?」

そんな質問も飛び出したが、

「着弾さえあっていれば構いませんよ」

と、その時の軍師の一人、もふもふのながを殿が丁寧に返事し、
それぞれが大方の準備が出来たのを見計らい、

「19時10分着弾で総攻撃!」

孫さんの掛け声で、部隊が次々準備されて打ち出される。

勝利判定が出るも、10合流に届かないものも見受けられた。
起点が落とされたり、早くて乗れなかったり…

「………」

いろいろな原因はあっただろうが、
結果として、第一次毛利砦⑤の攻略に失敗した。
一時的に、戦力の立て直しを行い、再度の攻略を目指す。

この間、徳川の砦、島津の砦がそれぞれ
浅井家・最上家の手によって落とされていた。

一方、北条側の砦②でも毛利の攻撃の手が伸びてきていた。
北条砦②周辺では、淳四狼殿やまっくす殿達を中心に防衛戦が
繰り広げられていた。
しかし、数にものを言わせた圧倒的な物量作戦に次第に押し込まれ、
毛利得意の10合流同時着弾により、防衛陣を沢山残したまま、
陥落させれれるという苦汁を舐めさせられた。

「砦②…落ちてしまいましたね…」

「こっちも落としましょう」

さらに単独突入を繰り返す武将が増えてきたこともあり、
再度、毛利砦⑤の攻略を目指す。

能動的に動ける武将は20人以上はいる。

「なんとかなれば…」

再度、侵攻作戦を開始することになったが結果としてこの作戦も
失敗した。
これは、儂の失敗から皆に迷惑を掛けてしまった。
着時間について、余裕を持って設定していたものを
距離10以内から、15分以内の着弾で集中しようと提案し、
それを基本線に進めてしまったのだ。
が、結果的に対応可能だった武将が少なかったらしく、
初めの数発は合流数が3から5程度のものが多くなってしまった。
実際、そのために初めに攻撃に参加した回れる部隊も3つのうち
1つのみとなってしまった。

集中できず、続く攻撃。打ち込まれる数は多いが、
10合流に届くものは数える程。

思わず、声をかける。

「戦略的に撤退しましょう。これ以上は…」

陥落寸前まで行っているので続けたい気持ちもあるが、
このままだらだらと攻撃を続けても、毛利に利するばかりになる。
善戦している同盟国の浅井・最上両家にも申し訳が立たない。

忸怩たる思いを噛み締めながら、東西戦の初日を終えることとなった…


その後、残った兵をまとめているときに、浅井家の方々より早馬が来た。
内容は、

「北条家に対するご提案がござ候」

というものだった。
取るものも取らず、急ぎ馬を飛ばし、三国での軍議所へ向かう。

「お邪魔いたします」

軍議所につくと、既に浅井家の方々はいらっしゃった。
カルー殿や雨将軍殿、浅井家の綺羅星の如き武将の方々。
前日に浅井・北条での提携攻撃案を持ちかけに儂が行った際の
如水殿もそうだったが、紳士的で非常に心地よい会話をしていただける
方々だ。

「こんばんは。」

儂に遅れること少し。
現在の北条家の顔役筆頭、淳四狼殿も来てくれた。

「さて、今日はお疲れ様でした。北条の方々が毛利を抑えてくれたおかげで、
 こちらも助かりました。」

気遣いの感じられる言葉に、思わず感動する。

「恐れ入ります。」

「早速ですが、こんな時間にお呼び立ていたしましたのはご提案が
 ありまして…明日の戦い方について。」

「伺えますか?」

「毛利の戦い方としては、防衛戦に引き込んで蟻地獄化し防御で稼ごう
という意図が見えます。」
「そこで、明日は、徳川の砦を共同で可能な限り早く落とし、そのあと
毛利を共同で落としませんか?」

提案してくださった作戦については、こちらにとってもありがたいものだった。
その場に居た、淳四狼殿と一瞬顔を見合わせたが同じ考えのようだった。

「私共だけで返事できることではありませんが大変ありがたいご提案かと。」

「そうですな、早速戻って盟主宛に連絡を入れさせていただき、あす朝、
 お返事できればと思います。儂、個人的にはありがたく思っております」

感謝の気持ちを表しその場を辞し、淳四狼殿共々
国の評議所に馬首を向けた。

「各盟主宛には儂が書状をしたためて送っておきます。」

「よろしく頼みます」

評議所につくと、雪鳴殿、まっくす殿が居た。
あらましをざっと話し、それぞれの意見を話し合う。

しかし時間は既に寅の刻。
明日のことを考えながら、それぞれ自分の陣へ帰っていった…


馬上、儂は友との約束を果たすべく、明日へと気持ちを切り替えていた。

「待ってなされよ、carズ殿…」




東西戦 初日終了。
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~ Comment ~

お疲れ様でした。 

毛利さんは強かったですね。
足止めと言えば格好はつきますが、結果的にの話であって、完敗だったのではないかと思っております。残念でしたけど。

私も青亀様とゆま様など有名なみなさまの攻撃を頂き、せっかく寄せた陣を吹っ飛ばされては寄せ、の繰り返しでした・・・。スキルもそうですが、部隊がすごすぎます。 当分毛利さんはお腹いっぱいですおw

北条家は、天下勢力筆頭になりましたが、浅井家・最上家のみなさん、のお力があったからですね。ありがとうございました。
北条家のみなさま、でしゃばっちゃって申し訳ありませんでした。

NoTitle 

合戦の最中に、書状のところが赤くなってたんで、「ああ、また苦情の書状だよな」と開けてみたところ、懐かしいカーズさんからの書状!

はやく続きを書いてください

今回の東西戦で、武田家の顔文字同盟さん、とりわけPskさんのファンになったじみ☆へんでした
  • #202 足利@じみ☆へん 
  • URL 
  • 2012.09/23 21:49 
  •  ▲EntryTop 

NoTitle 

じみへんさんに同じくw

続編、たのしみにしとりますでの。

今回の東西戦で、防衛能力の低さ。
攻撃力の不足さを実感してます。
何とかしなければ・・・。

孫五九さん 

お疲れ様でした。
指揮、既に道に入っていましたよ。
次にやるときはきっちり勝ちたいですね。
なんにしても疲れたよね…

じみ☆へんさん 

急かすから急いで書いたよっ。
武田の顔文字軍団凄いですよね
あそこにも友人がいるんだけど凄いよ彼も…
「石透水」さんと言うんだけどね。
最近、じみ☆へんさん含めて、廃人が多くてまっちゃうね…

よっし~。 

周りがスゴとね…
でも今回Liuさんの上にいるじゃない!
十分よっし~も変態の仲間だと思うけどね…
儂、天上でイイの引いたから頑張って育てるさ!
将来、一人前の鬼になれるようにね

NoTitle 

毛利さん固かった~~e-451

久しぶりに溶かしまくり( ´Д`)=3

小さい陣や領地に青亀さんがごっそり入っててe-365e-365e-365
鉄溶け溶けで吹っ飛んだ~~(ノ_ω_)ノ

お茶吹いてもらおうと突っ込んで・・
こっちがお茶吹いちゃいましたi-225

局所戦は惨敗でしたが毛利さんとガチで戦って楽しかったな♪

ねこ◕戦車さん 

局地戦、際立っていましたね。
カッコいいと素直に思いました。
防衛がんばったら、おまけが貰えた感じの爺は
少しにやにやしてます^^
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