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怒涛…

 ←作戦… →陽塞…


織田家との防衛戦で、北条家が勝つための戦術のうち、
【作戦其ノ三】が動き始めていた。
そう、眠りから覚めた獅子のようにゆっくりと…

「各同盟の皆様、準備はいかが。」

今回の指揮をとる、淳四狼殿の声が飛ぶ。

「うちは、問題なし。行けます」
「当方も準備済み。」
「号令待ちです。」
「さあ、やりますか!」

作戦は南東①を砦中心に東西南北に分かれ各同盟で攻撃、
陥落を図るというもの。
目標は織田家筆頭同盟の『不撓不屈』。相手に不足はない。

「では、いきましょう!」

「お~~~~~。」

獲物を追う、獅子の群れが一気呵成に走り出す。

『もふもふ』、『HEROES』、『疾風迅雷』
『獅子皇会』、『桜華白虎』、『四羽鳳凰』と、

本作戦に人数を集められた同盟が、
それぞれが割り当てられた地域の出城に襲い掛かる。

その様子は、まるで百花繚乱。
戦場に『雲』が、『英雄』が、『疾風』が。
『獅子』が『櫻虎』が、『鳳凰』が、獲物を求めて襲い掛かる。

「着弾!落ちました。1つめ!!」

「こちらも着弾!無血です!!」

「くそっ!寸前!返す刀でもう一度行きます!!」

色々な声が上がるが、概ね順調に陥落させていく。
が、やはり相手は織田家の筆頭同盟。
こちらの合流を跳ね返す出城もあった。

「申し訳ない。生命値が厳しくなったので後を頼みます!」

頑強な抵抗にあった出城を担当していた、同盟から声がかかる。

「ここは、獅子皇の出番じゃの。」

「いきまーす」

儂が声をかけるまでもなく、孫五九殿が声を上げる。

まだまだ元気いっぱいのようだ。すかさず攻撃を交代する。

「いっけー!!ぬっ殺せ~!!!」

この戦で九合流を撃つ同盟や、
今期初という十合流を打ち込んだ同盟、
客将である儂を含め、僅か七人の同盟の我らも六合流を打ち込む。
もはや、十合流が当たり前となった同盟など様々だったが、
それぞれがそれぞれの力を如何なく発揮した結果、南東①の敵勢力を
沈黙させることに成功した。

しかし、やはりそれは簡単なことではなかった…

「終わりましたね…」

「強かったのう…。流石『不撓不屈』ということか…」

「ああ、作戦終了ですね…」

其処に揃った武将の全てが頷く。

「これによって、北条が勝利できることを願ってやみません。
 皆様のご協力に感謝いたします!!」

指揮を執った淳四狼殿の声で殲滅作戦終了が告げられた。
時間は既に子の刻を廻っていたが、皆の顔は一様に満足した様子だった…

その後、それぞれに又の再会を約し、殲滅作戦に参加した武将たちは
それぞれ自身の城に向かって帰っていった。

残った我々数人は、感謝の念を持って見送った。

「さて、我々ももう少し稼ぎましょうか?」

「おう、ぬっ殺しませぅ」

その後『HEROES』は、少しだけ敵城を落として初日を終えた。

*+†+*――*+†+*――*+†+*――*+†+*――*+†+*――

2日目、流石に簡単に落とせる敵は残っていない。
こちらの被害を考慮せず、仲間と敵を求め戦場を疾駆する。

こちら側では、シロフォン殿と雪鳴殿、そして儂で合流。
別の戦場では、えこぉるde酢ぅ殿が精緻を尽した攻城で城を落とし、
UGA殿もまるで電光のように戦場に現れ、城を落として消えてゆく。
報告書を確認するだけで其の様子が見て取れた。

正午を過ぎて、同盟の順位は4位。3位と差は約1万と2千。

「或いは…」

と、思える程度の差だ。
因みにそのときの筆頭は『相模獅子皇会』
先日まで儂が席を置いた処だ。
儂が出て、淳四狼殿が加入することで筆頭に…
力の差を感じる出来事だ。

「まだまだじゃ、もっと修行が必要じゃな…」

気持ちを引き締めて、もう一度戦場に赴いた。
その後、良い敵も見つからず、気が緩む時間を過ごしていると、
珍しく敵襲の狼煙があがった。

「どこじゃ!」

確認すると、かにちゃん殿の城の横。復活してきた『不撓不屈』の
武将からだった。
しかし、昨日からの激戦で儂に残っていた防衛用の兵は僅か1部隊4人のみ。
拠点破壊用に残してあった長槍兵を防衛隊に転用しても、
漸く3人に行き渡るかどうか。合計七部将分。

「果して、これで防げるか…。」

そう考えても、既に他に兵は居ないのだ。悟りにも似た境地で
敵の襲来を待つ。
その間、緊急避難用に近くの敵領地に剣豪を飛ばし、防衛用の抑えとした。

「着弾!!陣、取られました。」

「当然のじゃろう」

飛ばした剣豪が領地を取ったのを確認した儂は、その陣を放棄を決めていた。
なぜなら、敵の合流は着弾まで相当の時間を必要としていたからだ。

「この間に生命値が戻ってくれよ…」

実情は、加勢に出していた一軍がまだ配置できる状況でなく、
時間を必要としていた。

敵は陣を奪って相当の時間、新しい陣への攻撃をしてこなかった。
その間、一軍の部将の体力が回復した。

「助かった…次は配置できる。」

その瞬間、再度敵襲の警報が鳴り響く。

「防衛隊、配置につけ!儂らの維持を見せてやれい!」

配置に着いたのは防衛の一軍4人。じみ☆へん殿との一騎打ちを演じた
部将。それに槍・長弓を持った3人に、兵1の剣豪3人。
前回陣を奪われた時は5合流の20人の部将が来ていた。
今回もそれと同等か、或いは、模擬弾か…

「着弾します!」

「やはり、持ちこたえられませんでした…」

結果は敗戦。敵の数は5合流、20部将。報告書には
天部将も顔を出している。

「流石に、むりじゃったか。しかしよく頑張ってくれたわ」

敵兵被害17640に対し、当方12591。中々厳しい一撃であった。

そして、気がつけば既に日が傾いていた。
既に攻防共に兵が十分でない。儂の戦はここで殆ど終了となった。

暫く、身体を休めた後、再び戦場に戻ると、
戦況が一変していた。織田家との差がかなり詰まっていた。

「51対49…」

戦功の差はわずか。夜になり北条の行動派が多く動き出したようだ。

皆が、防衛で勝つべく努力していた。
シロフォン殿や雪鳴殿、えこ殿もUGA殿達も最後まで諦めずに
槍を振るっていた。

本当に最後まで勝敗がどちらに転ぶか判らない処まで北条の武将たちは
努力した。

「終戦、残念ですが…」

本当に、本当に皆最後まで諦めずに戦った。
結果は52対48というものだったが、攻撃側が圧倒的に有利な状況下、
ここまで持ち込めたのは各将の努力と同盟間の連携などを試みた結果だろう。

「次は、次こそは…」

布告をちゃんと取るように、盟主各位にお願いするかの…
そんなこを考えつつ、配下の部将を秘境に送り出した。


相模の国、対織田家 防衛戦 終幕。

参加同盟  「HEROES」 順位 5位

【個人戦功】30位以内抜粋

5位  爺。(総合筆頭・防衛筆頭)
6位  シロフォンどの
8位  UGAどの 
9位  雪鳴 どの 
13位 えこぉるde酢ぅどの

現在の上位獲得位
一戦撃破 三席
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~ Comment ~

NoTitle 

合戦お疲れ様でしたm(_ _)m

HEROES全7名で戦功10位以内に4人とは優秀な成績かと。
少数同盟が不利な時代になりましたが、まだまだ頑張りたいと思います。

同盟間の連携はこれからも向上する余地がありそうです。

シロフォン殿。 

少数には少数の楽しさがありますね。
今回は更に強力な方が2人が参戦されてますから、
是非3席までには入りたいですね^^
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