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作戦…

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惜しかったのぅ…

織田家との防衛戦、
我等、北条家は何時もとは違う
防衛戦で勝つ工夫を
巡らせていた…


刻は数日前、盟主会に遡る。

参加率は相変わらず高く、上位の殆どの同盟が
集まってきていた。
儂も、現在在籍している『HEROES』では当然
無役ながら、個人盟主の資格で参加していた。

「シロフォン殿、ぬーさん殿は?」

普段、ここで顔を会わせば会話等していた、
北条の2大同盟の一つ、『戦国魂』の盟主の顔が見当たらない。

「ああ、ぬーさん殿なら今回は現世での制約があり参戦も厳しい様です。
事前に書状で知らせてくださいました。」

「そうでしたか。」

皆、それぞれ色々な物を抱えながら参戦している
そういう事もあるだろう。
ぬーさん殿の不在の分は儂らが稼ごう…そう考えながら盟主会に望んだ。
今の北条家は、同盟関係も良好だ。やり取りや交流も多い。
その証左として、今回 『四羽鳳凰』の盟主 淳四狼殿が
「相模獅子皇会」に参加している。
本来、儂との打ち合わせでは、まっくす殿が獅子皇に、参加予定だったが、
こちらもやはり現世での制約の為、今戦、全力で戦えない事を理由に、
自分の変わりにと、この話に乗り気だった淳四狼殿を送り出して下さった。

「楽しみ方の1つとして面白いかもしれんのう」
戦に出ることが長くなると、楽しみ方も減ってくる。
それを理由に引退するものもいれば、自然と参加しなくなる者もいる。
自分達で楽しみを見つけて、自分なりの戦を行う。
これも今後考えていかねば…
それが、今、上手くいっている儂など、果報者だ。



盟主会では、防衛戦でいかに勝つかが話し合われた。
色々な意見があったが今回は基本的な作戦が採られる事になった。
その一つが、筆頭同盟を抑え込むことだ。

織田家の筆頭同盟は百をゆうに越える同盟員を抱え、その名を全国に
轟かす有数の同盟、『不撓不屈』。盟主の矢沢殿を中心に、
補佐の蓮の坊殿や、天堂殿、織田家十傑入りされている美濃国製作所殿
お餅殿、TARA殿 お竜殿など枚挙に暇がないほどの同盟だ。

北条の同盟は多くても人数は半数程度の同盟がある位。
これでは単体で当たっても多勢に無勢、個別撃破されるのが見えている。
それを踏まえ、同盟間の連絡を密にして作戦を行う事を約し
盟主会を終了した。


合戦当日、予定通りに【作戦其ノ一】の発動。
朝一番での攻撃を始めた。
村を焼きに来るであろう時を狙って、参戦している北条家の
面々は、自陣の近く、村の近く、城の近くの『不撓不屈』在籍武将の陣に
突撃を開始する。その数たるや、あっという間に報告書が立つほどに。

そして、一定の戦果を得た後、それぞれがそれぞれの持ち場で活動する。
儂も、「防衛戦で勝つ!」を命題に戦場を奔る。

現在参加している『HEROES』は個々での戦闘能力が驚くほどで、
盟主のシロフォン殿を始め、北条家第三席のUGA殿、
十傑入りするほどの武将 えこぉるde酢ぅ殿、
それに前期も北条で活躍され、今も変わらず五指入りしている雪鳴殿などや、
悪アロ殿にかにちゃん殿と儂以外全員が全員、凄い武将ばかり。
お蔭で、儂も少々焦り、

「いかん、働かねば…」

と、普段よりも余計に参戦することにした。

開戦後暫くは皆の時間の都合も有り、
2人とか3人で、敵の出城を落としていく。
多少の抵抗にはあうが思いのほか稼げた。
そうこうしているうちに、今回の予定の一つ、
「赤母衣衆殿殲滅作戦」
が発動したとの報告で、早馬が駆け込んできた。

「始まりましたね。」

「はじまりましたな…」

今回の【作戦其ノ二】は北西①及び北西②殲滅。
北西①については、『四羽鳳凰』が担当し、北西②には、
『戦極農業共同連合』と『相模獅子皇会』があたる。
折角、北西に出てきてくれたのだから、きっちりお迎えするのが筋と、
北西に拠点を構える上記同盟がお相手させていただいた。
前戦までであれば、儂も獅子皇の一員として参加したはずの作戦。
少し残念だが、最近の獅子皇の勢いは相当のものがある。
ホリック盟主・孫さんや舜天さん、新進気鋭の鳳仙花殿などが
襲い掛かっていることだろう。きっと日々野殿の軽口と共に。

その間、『HEROES』も合流を繰り返し、一時同盟順位も三位に
入れる処まで詰めよる場面もあった。

「作戦其ノ二、終了。沈黙させることに成功しました。」

前回と同様に早馬にて報告が入る。

「淳四狼殿たちにしっかりぬっ殺されたか…まあ当然か。」

「あとは、夜の作戦まで、皆様のご武運を!」

早馬は踵を返すと、そのまま来た路を走り去った。

「さて、我々も準備せねばな。他所に遅れをとるわけにはいかんからの。」

時は亥の刻。あと数十分で今回の最重要作戦の火蓋が、
切って落とされようとしていた…

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