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記憶…

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じみ☆へん殿との一騎打ちの後、
百鬼揚羽のよっしー殿と殴り合いが
待っていた。

「鉄砲は1部隊分減ったが、なるようになるじゃろ。」

よっしー殿と殴りあうのは当然初めて。
しかし、かの人の部隊も新天を含む天4部隊。
こちらの部隊は先ほどの部隊で鉄砲がなくなった分を
長槍兵で賄う。運営からの補填分だ。

「もともと武士は研究しておらんしの…」

活動時間が短い儂は、一撃に賭けるしかない。
そのため、研究も騎馬鉄砲を一番初めにし、中級兵を
一切研究しなかった。
その為、序盤にしては騎馬鉄砲の運用は他の武将より少し早く、
少し多かった。

「さてと、やりますかな…」

決闘の書状を数回交わし、準備を終える。
あとは、よっしー殿の攻撃部隊を受けるだけだ。

「敵襲!よっしー殿の部隊、来ます!!早い!」

「うむ。皆、心して掛かってくれよ」

秀吉、義久、幸村、清正が迎撃体制に着く。
先のじみ☆へん殿の部隊の迎撃で生命値も64になっている。
一歩間違えば部隊は吹っ飛ぶかもしれない。
しかも面子は変わらないが、幸村一人分鉄砲が少ない。多少の損害を
覚悟しなければならないだろう…

「耐えてくれよ…」

「着弾しました。迎撃部隊、健在です!被害は…」

其処まで聞くと、報告を待っていられないとばかりに、
自ら報告書を開いていた。

よっしー殿、被害兵5,771 対して当方被害兵5,031。
兵を騎馬鉄砲のみに絞ってきた攻撃側に比べて、
鉄砲と長槍兵で守った分、厳しい戦になったようだ。

「また鉄砲が、2,731も減ってしまったか…次戦は厳しいのう」
能力の発現をみてみると、
【懐園】の【加藤清正】が、【鉄壁の備えLV5】を発動させ、家中随一の大活躍を見せた!
【よっし~】の【織田信長】が、【鉄砲隊剛撃10】を発動させ、獅子奮迅の活躍を見せた!
【よっし~】の【浅井長政】が、【三段撃 神速10】を発動させ、一番槍の戦功をあげた!
【懐園】の【島津義久】が、【組撃ちLV10】を発動させ、二番槍の戦功をあげた!
【懐園】の【真田幸村】が、【日本一の兵LV10】を発動させ、三番槍の戦功をあげた!

秀吉は働かなかったようだが、他三人が頑張ったようだ。
城で攻撃を受けた事を考えれば同等の兵数を削られた当方の負けか…。

「うーん。やはりまだまだか…。もっと修行せねばのう。」

次は攻守を切り替えて、儂がよっしー殿の陣に特攻する。
しかし、昼・夕刻の戦で兵を熔かしすぎたため、お二人のように、
全部隊騎鉄というわけには行かなかった。
内訳を騎鉄3+赤1であると書状にて伝え、了承を得る。

「では、おぬしらの出番じゃ。しっかりの。」

「おう!。」

中でも二人同時に返事をしたものが居た。新長と旧長だ。
両人とも自分がという顔をしていたが、旧長を指名する。
既に新長に全て騎馬鉄砲を任せてやれる程の兵は既に無かった。

「では、点呼を!」

政宗 (騎鉄)独眼竜咆哮 電光石火 三段撃 烈火
大康 (騎鉄)覇道 不如帰 剛勇無双 三段撃 烈火
旧長 (騎鉄)三段撃 激烈 電光石火 砲撃 羅刹
旧最上 (赤) 驍将奇略 電光石火 三段撃 烈火 

一応、能力は上限まで上げてある。
1軍ではないもののそこそこの部隊に見える。
電光が多いのは以前からの合流中心の活動の為だ。

「相手は陣での迎撃じゃ。しっかり頼むぞ!

その声を聞くと、一斉によっしーの陣に向って走り出す。
その馬蹄を轟かして敵陣に向う姿は、誠に頼もしい。

隣に位置している陣。直ぐに着弾するはずだ。

「無事、戻ってくれば良いが…」

そして、斥候が叫びながら報告する。

「管理地に変わりました!」

そうか、勝てたのか…
少し安堵し、状況の確認をすると、
こちらの損害は赤騎馬1,116に騎馬鉄砲2,093の合計3,209。
対して、よっしー殿の部隊は、弓1,840、鉄砲5,514の合計7,354。
陣であったがゆえの勝利だった。
又、よっしー側のスキルが1つしか発動しなかったからかも知れない。

「なんにせよ、終わったな…
 厳しい、厳しい一撃であったわ。」

この2戦を持って、今回の合戦は幕引きとする予定だった。
だが、ここからもっと厳しい鉄槌が振り下ろされようとしていた…

「これから、皆でおじゃまするよん」

対戦が終わって直ぐに、よっしー殿から書状が届く。

「皆でお邪魔する?儂の城へ?百鬼揚羽として?何故?
盟主でもなんでもないんじゃが…」

頭の中でぐるぐると考えが巡る。
足利家 筆頭同盟 百鬼揚羽。
かつて22世界足利家筆頭の百鬼夜行の流れを汲み、21世界の強豪、
暁揚羽との合弁を期に、百鬼揚羽へ。
現在の盟主Liu殿は、この世界全体でも十傑に入るほどの武将。
前期、x百鬼揚羽x 三本柱の一人だ。
そのときの盟主で三本柱の一人、mitsu殿は引退し、
既にこの世界に居ない。
又、もう一方の雄、ばんぶーあいらんど殿も駆け落ちし、
既に百鬼に居ないと噂に聞いた。
それでも、百鬼揚羽の恐ろしさは変わらない。

「そんなところに殴られるのか…。盟主でもない儂が…
どうせ特攻魔王も健在だろうて。」

解散した部隊を再編成し、防衛隊を組織する。

「不味い、不味いぞ。鉄砲隊は僅か2部将。あとは赤騎馬と
 運営から貸与の長槍兵・長弓兵をかき集めても3部隊しか工面できん」

しかし、守らないという選択肢は無い。
今の全力で受けよう。そう心を定めた。

そう心を定めた時、斥候からの報告が上がる。

「懐園さま、援軍が、援軍が続々こちらに向っています!!」

攻撃を察知した、獅子皇会の面々が間に合う様にと部隊をおりまぜながら
防衛部隊を送ってくれていた。
舜天さんが、とらさんが、LisaRoweさんが、
ホリックさんが、ぱえりあさんが…
遠望できるその姿は獅子の鬣を流したような綺麗な陣形だった。

「何も言わずに援軍を…、皆さま、申し訳ない…」

こちらに向ってきている、百鬼からの合流は3つ。
1つ目から3つ目までが、殆ど誤差無く着弾する。
流石に上手い。
少し遠めの陣からの攻撃。
こちらからの起点奇襲も可能な距離だが、当然近くに味方の陣もある。
加勢も入るだろう。

「起点は…。流石じゃな、yabesugaさん、魔王ちゃん。」

思わず名前が口に出た。

「まもなく1つ目着弾!その3秒後、2つ目着弾します!」

「くっつ。厳しいのう。さっきのが無くてもこれでは…」

「3つ目、最後、着弾します!!」

3つ目で、救援に駆けつけてくれた獅子皇の加勢部隊を含め、
全ての部隊が吹きとばされた。全6部隊、23名が負傷落ちした。

「ふふっ、流石、流石の合流じゃ。…」

3つ目の着弾で全てが吹き飛ばされたあと、
頭の片隅に閉ざされていた記憶が、
まるで溢れるように次から次へと甦る。

じみ☆へん殿の一撃が、記憶の壁の場所へと導き、
よっしー殿との決闘が、その壁にヒビを入れ
百鬼の魂の剛龍弾が、その壁の全てを壊した。

「思い出した。思い出したぞ。儂は、弧鷲斎…
上条弧鷲斎、かつては、皆に爺と、爺様と呼ばれていた…」

全てを吹き飛ばし、裸となった城をそのままに、
撤収を開始した百鬼の面々を眺めながら、涙が溢れそうになる。

周りに居る配下の部将の目がこっちに向いていることに気付き、

「齢を重ねると、涙腺が緩むのう…」

独り言のように言い訳をした。

自分の失われた半身とも思えるほどの記憶を思い出し、
今までのことを振り返る。
今すぐにでも京へ、懐かしい京の都に昇りたい気持ちは山ほどある。
そして、鬼の一人に…、懐かしい仲間の居る百鬼へ…


しかし、今のままの自分が戻ったとしても働けるかどうか。
それをしっかりと考えた上で、身の振り方を考えねばなるまい。
熱い思いとは別に、冷静に自己分析を出来る程度は齢を重ねてきた。

「気持ちは熱く燃やしても、頭は冷静に…」

x百鬼揚羽xの三本柱の2つまで居なくなった今の百鬼。
今の儂程度のものが戻っても穴は到底埋まらない。

「先ずは、儂がもう一つ、もう一つ先に進まねば…
 かつての鬼無茶殿やcarズ殿、mitsu殿の代わりになれなくても…」

背後に気配を感じ、振り向きざまに抜きつける。
居合における「雁金」と名の付いた技だ。
学んだ新陰流では無い技だが、特に気に入ってこの技だけは
自身で修めた。当然もっとも得意な技の一つになり、自信もあった。
しかし、其処にあった気配は消え、 封のされた書状だけがあった。

開くと、手紙が2通。
「今日は、これくらいにしてやるですぅ
感謝するのですよ~」

「次は落としますからね。
待ってますよ。」

とだけ書いてあった。

「魔王ちゃん… Liu殿…。」

熱く滾る気持ちを抑えながら、
すっかり静かになった城の様子を眺め、
大きなため息をついた…


対 足利・織田連合 相模の国防衛戦 終幕。

参加同盟  「相模獅子皇会」 順位 5位

【個人戦功】30位以内抜粋

13位 舜天どの
22位 日々野晴矢どの
23位 爺。

現在の上位獲得位
一戦撃破 北条家内 六位

よっしー対爺

爺対よっしー


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~ Comment ~

ちゃおず 

ヒサシブリ来ました♪
学生頑張ってたりボランティア行ったり学生頑張ってたりですっかり金山要因のエースですw

レベル高いですわw気持ちいいですね!

NoTitle 

しかし、いつの間にコレほど強くなってたのぉ?
防御部隊は、うちよりもめちゃ強いですよ。

ちゃおずさん 

おひさ~。
なかなか合戦であたらないね。
もし当ったらこっちからもいくから~。
たまには遊びにきてくださいな。

よっしー。 

この前はありがと^^
おかげさまで記憶を取り戻せました(笑)
防衛は単純に秀吉のおかげだと思うわ。
まあ、殆どの極を売り払い、一点集中したからね。
又、よろしくおねがいしまつ。
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